日国友の会

ルンゲ

読者カード 用例 2018年10月03日 公開

2018年07月29日 ねじり草さん投稿

用例:兄は御存知のように、ルンゲをやられ、長い病院生活をしていた人ですから、母は非常に体のことを心配してました。
『幾度目かの最期』 1952年 久坂葉子
語釈:〔名〕(ドイツ Lunge)(2)肺結核の俗称。

コメント:さかのぼります。(精選版)236頁に昭和27年12月31日作、「VIKING47・VILLON4」共同刊行号、昭和28年3月とあります。

編集部:『精選版日本国語大辞典』で、新たに大原富枝『海燕』(1968)からの例が加わりましたが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:幾度目かの最期

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:久坂葉子

掲載ページなど:204ページ〔久坂葉子『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』、2005〕

発行元:講談社