日国友の会

エックスせんテレビジョン【X線ー】

読者カード 項目 2020年08月25日 公開

2018年07月28日 古書人さん投稿

用例:このような輝度増倍管(image intensifier)によって、けい光板上の像のかがやきを高めるときは、人体に照射するX線の強度は弱くすることが可能であり、また二次けい光板上には明るい象がえられるので、映画撮影も可能となり、またテレビ撮像管によって撮像して、テレビ放送を行うことも可能である。これがX線テレビジョンと呼ばれるもので、医学生などに公開説明する場合に利用される。
『近代電子工学講座 9 近代応用電子工学』 1969年8月5日 工学博士 井上勅夫
語釈:〔名〕本来可視的ではないX線像を、テレビジョンスクリーンで観察できる像に変換するシステム。医療用と、小物体の非破壊検査などに利用される工業用とがある。〈以下略〉〔『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:近代電子工学講座 9 近代応用電子工学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1969年8月5日

著者・作者:工学博士 井上勅夫

掲載ページなど:180ページ

発行元:電気書院