日国友の会

でんしげん【電子源】

読者カード 項目 2020年08月21日 公開

2018年07月27日 古書人さん投稿

用例:点電子源をつくる電子レンズ系に球面収差があって、電子源に一定の広がりのある場合には、点原子源をつくる光学レンズ系にも、電子レンズと同じ大きさの球面収差を有するようにつくれば、
『近代電子工学講座 9 近代応用電子工学』 1969年8月5日 工学博士 井上勅夫
語釈:〔名〕光学顕微鏡の光源に相当する電子の放出源。電子は電子銃の陰極から放出されるが、近傍にあるウェーネルト円筒、引出電極などの影響を受けて、軌道が変わるので、あたかも別な位置にある電子源から放出されるように見える。すなわち、電子光学的な電子源は、熱電子銃の場合はクロスオーバーであり、電界放出電子銃の場合は仮想光源である。(『走査電子顕微鏡基本用語集』@weblio)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:近代電子工学講座 9 近代応用電子工学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1969年8月5日

著者・作者:工学博士 井上勅夫

掲載ページなど:170ページ

発行元:電気書院