日国友の会

ひょうひこうか【表皮効果】

読者カード 用例 2020年08月17日 公開

2018年07月25日 古書人さん投稿

用例:電源よりコイルに流れる電流の方向と、うず電流の方向とは逆になるから、両者金属の内部では打消し合うので、金属の内部の磁束は中心軸に近づくほど減少するので、したがってうず電流も中心軸に近づくほど減少してくる。この現象が表皮効果(skin effect)と呼ばれるものである。
『近代電子工学講座 9 近代応用電子工学』 1969年8月5日 工学博士 井上勅夫
語釈:〔名〕高周波の電流や電磁場が導体の表面近くに集まって内部に流れない現象。周波数が高くなるほどこの現象は顕著になり、電気抵抗が大きくなる。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:近代電子工学講座 9 近代応用電子工学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1969年8月5日

著者・作者:工学博士 井上勅夫

掲載ページなど:142ページ

発行元:電気書院