日国友の会

スキー

読者カード 用例 2018年08月27日 公開

2018年07月25日 天逆大童さん投稿

用例:六月氷間の溝益多く益困難となり氷の狀態益あしかりき犬もスキーも橇も雪上の殻より陥りて軟かく濕へる雪中に入り犬の數益少く進行殆と爲し難かりしも吾人は外に方便もなければたヾ全力を盡して苦進するあるのみ
『ナンセン氏極地探檢談(承前)(『地學雜誌 第九集第百四卷』)』 1897年8月15日 睍睆生(譯)
語釈:〔名〕(英 ski)①雪上を滑走したり移動するための用具。ふつう、木・合板・グラスファイバー・軽金属などで作られ、先端が上にそった一対の細長い板で、木部と靴を連結する部分とからなる。大別して一般用、距離競技用、ジャンプ用の三種がある。

コメント:遡ります。

編集部:2018年6月30日付けで、尽波満洲男さんから、『朝日新聞』1911年2月14日付け記事からの例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:ナンセン氏極地探檢談(承前)(『地學雜誌 第九集第百四卷』)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1897年8月15日

著者・作者:睍睆生(譯)

掲載ページなど:375頁上段5-8行目

発行元:地學會