日国友の会

アイシング

読者カード 用例 2018年08月23日 公開

2018年07月24日 天逆大童さん投稿

用例:アイシングとは菓子の上に白く砂糖にて塗る者なり 菓子を作る時玉子の白身を殘し置き菓子の冷へたる時白身を能く打ち白の粉砂糖を加へ菓子の上に流すべし速に乾く者なり餘り薄ければ塊まらぬ故餘り薄くせざる様注意すべし
『獨習西洋料理法』 1898年7月6日 バツクマスター・中村忠太夫・八卷文三郎(共著)
語釈:〔名〕(英 icing)(1)ケーキなどの表面に塗る砂糖を主成分とする衣。

コメント:語釈(1)で遡ります。

編集部:2007年1月21日付けで、末広鉄男さんに、婦人之友編集部『家庭でできる和洋菓子』(1960)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、62年さかのぼることになります。

著書・作品名:獨習西洋料理法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年7月6日

著者・作者:バツクマスター・中村忠太夫・八卷文三郎(共著)

掲載ページなど:109頁3-6行目

発行元:戸田保吉