日国友の会

カルチエラタン

読者カード 用例 2018年09月29日 公開

2018年07月23日 ねじり草さん投稿

用例:カルチエ、ラタンと云ふは、東京で言へば先づ本郷と云ふ方面で、大学生の巣窟とも謂ふ可き地方で有る〈西園寺公望〉
『当世人物評』 1901年 石山半山
語釈:(le Quartier Latin)フランス、パリ中央部の一地区。セーヌ川左岸を占め、ソルボンヌ大学などがある。ラテン地区。

コメント:用例がなかったので。391頁に明治34年5月28日から10月31日まで『毎日新聞』に連載とあります。(明治34年=1901)

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:当世人物評

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1901年

著者・作者:石山半山

掲載ページなど:296ページ〔『明治文學全集92 明治人物集』、1970〕

発行元:筑摩書房