日国友の会

オンリーワン

読者カード 項目 2018年09月27日 公開

2018年07月21日 ねじり草さん投稿

用例:俺はいつでもオンリーワンだ、と言つてやると、日本の国民は大変ナイスだと眼をクリクリさせて首を振つた。
『杭州より南京』 1938年 小林秀雄
語釈:〔名〕(英 only one)ただ一つ。また、たった一人。

コメント:2006年2月18日に投稿がありますが、さかのぼります(紅茶を一つという意味ですが)。452頁に昭和13年5月とあります。(昭和13年=1938)

編集部:2006年2月18日付けで、古書人さんに、丸木砂土『第三 粋人酔筆』(1953)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、15年さかのぼることになります。

著書・作品名:杭州より南京

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1938年

著者・作者:小林秀雄

掲載ページなど:445ページ〔『筑摩現代文学大系43 小林秀雄集』、1975〕

発行元:筑摩書房