日国友の会

でんききかいけつごうけいすう【電気機械結合係数】

読者カード 項目 2020年07月14日 公開

2018年07月20日 古書人さん投稿

用例:チタン酸バリウム磁器は電気機械結合係数(electro mechanical coupling coefficient)が非常に大きい。
『近代電子工学講座 9 近代応用電子工学』 1969年 工学博士 井上勅夫
語釈:〔名〕圧電材料や磁歪材料において,電磁的エネルギーが力学的エネルギーに変換される効率,すなわち電気量と機械量の間の結合の程度を示す係数。電気機械結合係数 k は,外から試料に与えられた電気的エネルギーを Ei とし,そのうち機械的エネルギーとして試料中にたくわえられるエネルギーを Em とすると, で与えられる。試料の形や電界,磁界のかけ方,試料の変形の仕方などでその大きさは異なる。チタン酸バリウムで 0.2~0.5,ロシェル塩で 0.4程度となる。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:近代電子工学講座 9 近代応用電子工学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1969年

著者・作者:工学博士 井上勅夫

掲載ページなど:109ページ

発行元:電気書院