タルバガン
読者カード 用例 2018年09月27日 公開
| 用例: | 禁猟期があけると草原の男たちは鉄砲を持ってひはひは笑いながらタルバガン狩りに繰り出すのだという。 |
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| 『草の海 モンゴル奥地への旅』 1991年 椎名誠 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 tarbagan 元来はモンゴル語)リス科の哺乳類。マーモットの一種。体長五〇センチメートルぐらいで、体形はアナグマに似ている。尾と耳は短い。四肢は太くて短く、強大なつめをもつ。背面は赤褐色から黄褐色、腹面は淡黄褐色で尾は黒い。東ヨーロッパから旧ソ連南部などに分布し、草原に群生して穴を掘ってすむ。毛皮は優良で、テンの代用品となるがペスト菌の媒介をするノミが寄生する。ボバクマーモット。学名はMarmota bobak |
コメント:2018年6月25日に投稿しましたが、さかのぼる用例がありました。最終頁に初出誌『バッカス』1990年11月号~91年10月号とあります。
編集部:2018年6月25日付けで、内澤旬子『世界屠畜紀行』(2007)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼることになります。
著書・作品名:草の海 モンゴル奥地への旅
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1991年
著者・作者:椎名誠
掲載ページなど:36ページ
発行元:集英社
