日国友の会

ヒューズ

読者カード 用例 2018年07月30日 公開

2018年07月15日 天逆大童さん投稿

用例:余は其原因を三つに別ち第一を取扱者の不注意より起るものとし第二は短電路、正しからざるフューズの取付け、本電䌫の腐蝕或は過度に熱すること及び火花の發生等に因るものとし…(後略)…
『抜萃〇池(ママ)下線渠に於ける爆發の原因(『電氣學會雜誌 14巻81号』)』 1895年5月6日
語釈:〔名〕(英 fuse)((フューズ)) 一定値以上の電流が電気回路を流れると、発生する熱で溶け、回路を遮断する器具。また、それに用いる合金。鉛、錫、アンチモン、ビスマス、カドミウムなどが用いられ融点は二二〇~三二〇度程度だが、大電流用にはアルミニウム、銅などが用いられる。

コメント:遡ります。

編集部:2008年7月9日付けで、末広鉄男さんに、芳賀矢一・下田次郎『日本家庭百科事彙』(1906)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼることになります。

著書・作品名:抜萃〇池(ママ)下線渠に於ける爆發の原因(『電氣學會雜誌 14巻81号』)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1895年5月6日

著者・作者:

掲載ページなど:214頁12-14行目

発行元:電氣學會