日国友の会

がいねんきかん【外燃機関】

読者カード 用例 2018年07月30日 公開

2018年07月12日 天逆大童さん投稿

用例:英米其他の國籍軍艦は從前石炭焚燃用の所謂外燃機關(external combustion engine)を今や重油使用の内部燃燒機關(internal combustion engine)に改造せりと云ふ、我軍艦も四分三は或は新式に改造せられしならん歟。
『雜錄 今後は船舶に石油燃料時代なり(『地質學雜誌 27巻320号』)』 1920年5月20日 小藤文次郎
語釈:〔名〕機関本体の外部に燃焼室を設けて燃料を燃焼させる機関。蒸気機関など。←→内燃機関

コメント:若干遡ります。

編集部:2018年6月25日付けで、尽波満洲男さんに、馬場常二・大橋義男『 最新小型発動機詳解 附農業用トラクター』(1922)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:雜錄 今後は船舶に石油燃料時代なり(『地質學雜誌 27巻320号』)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1920年5月20日

著者・作者:小藤文次郎

掲載ページなど:215頁10-12行目

発行元:東京地質學會