日国友の会

ないねんきかん【内燃機関】

読者カード 用例 2018年07月30日 公開

2018年07月12日 天逆大童さん投稿

用例:重油と内燃機關 ヂーゼル式の内燃機關(インターナル、コンバッシヨンヱンジン)は近年歐洲に於て其用途を擴張し特に之を艦船に應用するの利便を知るに至り我邦に於ても漸く是を使用するの傾向を生ぜり〈雑報〉
『工業化學雜誌(15巻8号)』 1912年8月5日
語釈:〔名〕燃焼室内で燃料を爆発燃焼させ、動力を発生させる機関。ふつうはピストンに往復運動を与えるガソリン機関、ディーゼル機関をいうが、広義にはガスタービン、ジェット機関、ロケット機関なども含める。←→外燃機関。

コメント:僅かですが遡ります。

編集部:2018年6月25日付けで、尽波満洲男さんに、中村康之助訳『動力』(1913)からの例をご紹介いただいていますが、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:工業化學雜誌(15巻8号)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1912年8月5日

著者・作者:

掲載ページなど:924頁上段14-17行目

発行元:工業化學會