ないかくふしんにんあん【内閣不信任案】
読者カード 用例 2018年07月21日 公開
| 用例: | 政權に戀々たる桂首相は議會の大勢に顧みて勇退高踏するの快擧に出づることを爲さず謂なく非立憲的に衆議院の解散を奏請すると共に豫算は不成立に終るべければなり假りに桂首相は内閣不信任案(ないかくふしんにんあん)通過するも圖々しく首相の椅子に嚙り付くこと第三議會に於ける松方首相の如く |
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| 『大阪每日新聞』 1913年2月7日 | |
| 語釈: | 〔名〕内閣を信任しないという決議案。これが衆議院で可決されたときには、内閣は衆議院を解散するか総辞職するかのいずれかを選ばなければならない。 |
コメント:遡ります。
編集部:2016年11月20日付けで、古書人さんに、東京大学新聞研究会編『世界新語辞典』(1949)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、36年さかのぼることになります。
著書・作品名:大阪每日新聞
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1913年2月7日
著者・作者:
掲載ページなど:明年度豫算案(上)
発行元:大阪每日新聞社
