日国友の会

ブリキ

読者カード 用例 2018年07月19日 公開

2018年07月08日 天逆大童さん投稿

用例:一 号笛三ツ …(中略)… 一 ブリキノ油次三ツ 但凡壱升入之分 右之品々不足致候ニ付御下渡相成度此段申出候以上 未十月四日
『丁2号大日記 号笛3ツ外件々渡第1丁卯艦申出』 1871年11月16日 第一卯艦長伊東祐亨
語釈:〔名〕(オランダ blik)((ブリッキ)) (1)錫めっきした鉄板。溶融した錫の中へ浸すか硫酸錫などを用いた電気鍍金法でつくられる。缶詰その他に広く用いられている。また、それでつくられたもの。時には、亜鉛めっきした鉄板(トタン)をさすこともある。

コメント:遡ります。なお「明治四年十月四日」は西暦「1871年11月16日」。

編集部:2018年6月22日付けで、尽波満洲男さんに、有阪成章『砲兵士官須知 巻之二』 (1878年9月)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、7年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:丁2号大日記 号笛3ツ外件々渡第1丁卯艦申出

媒体形式:その他

刊行年(月日):1871年11月16日

著者・作者:第一卯艦長伊東祐亨

掲載ページなど:『公文類纂 明治4年 巻33 本省公文 物品部1』No.51(全263件)

発行元:海軍省/アジア歴史資料センター Ref.code C09090481300