日国友の会

むしパン【蒸—】

読者カード 用例 2018年07月19日 公開

2018年07月08日 天逆大童さん投稿

用例:十二 蒸パン 小麦粉にベーキング、パウダーを加へ饅頭の如く蒸籠に於て蒸し上げたるものにして一個の重量九十匁を有す之を綿布に包みて保湿器に入る
『「雜錄〇種々の方法にて調製したる飯の耐久力試驗成績」『藥學雜誌 (420)』』 1917年2月26日 東出乙吉
語釈:〔名〕(パンはポルトガル pão)調味して練った小麦粉に、イーストまたはふくらし粉を加えて蒸し上げたパン。

コメント:若干遡ります。

編集部:2018年6月22日付けで、尽波満洲男さんに、『読売新聞』 1919年1月26日付け記事からの例をご紹介いただいていますが、さらに、2年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:「雜錄〇種々の方法にて調製したる飯の耐久力試驗成績」『藥學雜誌 (420)』

媒体形式:その他

刊行年(月日):1917年2月26日

著者・作者:東出乙吉

掲載ページなど:166頁12-14行目『藥學雜誌 (420)』

発行元:日本藥學會