日国友の会

にほんかいこう【日本海溝】

読者カード 用例 2018年07月13日 公開

2018年07月01日 天逆大童さん投稿

用例:即ち西北の方日本列島に沿ふて日本海溝 Ravin Japonais が橫はて居り
『東京灣小笠原島間太平洋海底地質の梗槪』 1908年8月20日 山崎直方
語釈:太平洋北西部、東北日本の沖合の海溝。かつては、千島列島沖合の千島カムチャツカ海溝、伊豆・小笠原諸島沖合の伊豆小笠原海溝を含めて呼ばれたが、昭和三八年(一九六三)以降は千島カムチャツカ海溝と伊豆小笠原海溝の中間にある、東北日本の沖合の海溝をいう。最深部八〇二〇メートル。

コメント:遡ります

編集部:2007年8月5日付けで、末広鉄男さんに、小学生全集編輯部『小学百科辞典』(1929)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、21年さかのぼることになります。

著書・作品名:東京灣小笠原島間太平洋海底地質の梗槪

媒体形式:その他

刊行年(月日):1908年8月20日

著者・作者:山崎直方

掲載ページなど:349頁6-7行目〔『地質學雜誌 第15卷第179號』〕

発行元:東京地質學會