ようにく【羊肉】
読者カード 用例 2018年07月13日 公開
| 用例: | 方今肉食漸次盛んに行ハるといへども羊肉ハ西洋割烹家にも上等の品ゆゑ普通の食用に充ず此度政府の准允を得て開業し廉価に売弘む彼菓子の美味なるを称賛して羊羮と號けり羊肉の厚味滋養物たることを購求て試ミ玉へと述る |
|---|---|
| 『有喜世新聞』 1878年12月12日 黒埜正二朗、田中正質 | |
| 語釈: | 〔名〕羊(ひつじ)の肉。 |
コメント:遡ります。
編集部:古い漢語ですが、近代の例としては文部省『尋常小学読本』(1887)の例よりも9年さかのぼることになります。
著書・作品名:有喜世新聞
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1878年12月12日
著者・作者:黒埜正二朗、田中正質
掲載ページなど:3丁裏
発行元:有喜世新聞社
