日国友の会

チェーンストア

読者カード 用例 2018年07月02日 公開

2018年06月25日 天逆大童さん投稿

用例:米國でチエーン、ストーア(Chain Store)といはるゝのは、英國のマルチプル、ストーア(Multiple Store)に當る。中山太陽堂の桑谷定逸氏は、餘程前にマルチプル、ストーアとして、茲に著者が述べやうと思ふチエーン、ストーアのことを紹介された。
『販賣力增進策』 1917年2月20日 圓城寺良
語釈:〔名〕(英 chainstore)同一業種の多数の小売商店を一つの経営下に組織したもの。仕入れ、人事、事務管理などを本部に集中し、各店は販売に専心する。スーパー、専門店、月賦販売店などの営業形態があり、組織上、レギュラー・チェーン(正規連鎖店)、ボランタリー・チェーン(任意連鎖店)、両者を組み合わせたフランチャイズ・チェーンがある。チェーン店。連鎖店。

コメント:遡ります

編集部:2003年6月18日付けで、古書人さんに、川西正鑑『商品取引の見方-一般商品編』(1925)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:販賣力增進策

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年2月20日

著者・作者:圓城寺良

掲載ページなど:228頁8-10行目

発行元:佐藤出版部