ちゅうおうこうぞうせん【中央構造線】
読者カード 用例 2018年07月02日 公開
| 用例: | 領家變成岩若しくは是に類似の岩層は槪ね片狀の花崗岩と共存し北日本に於いては阿武隈山地、南日本に於いては中央構造線に沿ひて其の内帶に斷續するものを主産地となす。 |
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| 『領家變成岩に就いて』 1929年4月20日 石井淸彦 | |
| 語釈: | 長野県の諏訪湖付近から天龍川の東側を通って愛知県の豊川(とよがわ)の谷にはいり、紀伊半島・四国を経て熊本県の八代(やつしろ)付近に至る大断層線。これによって西南日本を日本海側の内帯と太平洋側の外帯に分ける。 |
コメント:遡ります
編集部:2004年11月3日付けで、末広鉄男さんに、小松左京『日本沈没 下』(1973)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、44年さかのぼることになります。
著書・作品名:領家變成岩に就いて
媒体形式:その他
刊行年(月日):1929年4月20日
著者・作者:石井淸彦
掲載ページなど:176頁1-2行目〔『地質學雜誌 36(427)』〕
発行元:東京地質學會
