日国友の会

せんもんばか【専門馬鹿】

読者カード 項目 2018年09月04日 公開

2018年06月11日 ねじり草さん投稿

用例:「専門バカ」がその狭い領域のなかでなしとげたことの中には、後々まで、ひとがその上に築いてゆくことのできる礎石が見出されるのである。
『虚学の精神』 1969年 安永寿延
語釈:〔名〕ある限られた分野の事柄には精通しているが、それ以外の知識や社会的常識が欠けていること。また、その人。 〈『デジタル大辞泉』より〉

コメント:項目がなかったので。278頁に1969年『季刊芸術』第二号。1970年、中央公論社『歴史の意味』所収とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:虚学の精神

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1969年

著者・作者:安永寿延

掲載ページなど:272ページ(松田道雄編『私のアンソロジー6 あそび』、1974)

発行元:筑摩書房