しゅようぞうしょくいんし【腫瘍増殖因子】
読者カード 項目 2020年03月13日 公開
| 用例: | 細胞がウイルスなどでガン化したとき、腫瘍増殖因子の遺伝子の発現が起こり、細胞外に分泌される。 |
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| 『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 tumor growth factor, TGF の訳語)培養正常細胞を可逆的に腫瘍細胞のような形態にし、増殖させるタンパク質因子。細胞がウイルスなどでガン化したとき、腫瘍増殖因子の遺伝子の発現が起こり、細胞外に分泌される。分泌された因子はこれに対する受容体を持った細胞に結合し、その細胞に腫瘍と同じような増殖を起させる。特にこの因子を分泌するガン細胞にその受容体があり、そのためガン細胞が無限増殖をするようになるのではないかと推定されている。〔渡辺格監修『バイオテクノロジー用語小事典』講談社〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:193ページ(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社
