じゅみょういでんし【寿命遺伝子】
読者カード 項目 2020年03月13日 公開
| 用例: | 寿命遺伝子[じゅみょういでんし、Life span genes] |
|---|---|
| 『バイオテクノロジー用語小事典(ブルーバックス B-839)』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
| 語釈: | 〔名〕1987年,信州大学の米村勇らによってショウジョウバエから発見された寿命を支配する遺伝子群。日本語の寿命 Jumyoにちなんで Jm遺伝子と名づけられた。常染色体に乗っている短寿命型の A1遺伝子と長寿命型の A2遺伝子,X染色体上の X1および X2遺伝子,細胞質にある短命,長命の大枠を決める短寿命型の Ps 遺伝子と Pl 遺伝子の6個から成っている。動物寿命がこのようなごく少数の遺伝子に支配されていることは驚くべき発見である。ヒトにも寿命遺伝子があるかどうか,非常に興味がもたれるが,これまでの家系調査や最近の DNA生物学の研究などから肯定的な見方が強い。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より) |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典(ブルーバックス B-839)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:192ページ
発行元:講談社
