フォークならび【—並】
読者カード 用例 2018年08月27日 公開
| 用例: | 近ごろ出色の言い方の一つに「フォーク並び」があります。〈命名いろいろ〉 |
|---|---|
| 『にほん語観察ノート』 1999年 井上ひさし | |
| 語釈: | 〔名〕(現金自動支払機などの利用で)それぞれに列をつくらず、来た人から一列にならんで、あいた機械を順番に使うようにする並び方。〔『三省堂国語辞典(第五版)』〕 |
コメント:2004年10月13日の投稿よりさかのぼります。最終ページに「初出 読売新聞日曜版1999年4月4日~2000年5月14日」、46頁に1999年7月4日とあります。なお同ページに“「東京やじうま連盟」という集まりの代表幹事で伊東敏男さんとおっしゃる方が、図を描いてどう呼べばいいかを思案中に、「なんか、フォークみたいだね」と云った者がある。それはだれあろう、伊東さんところの小学生の坊やだったそうです”とあります。
編集部:たけGさんから、『毎日新聞(東京本社版、朝刊)』2004年10月10日付け記事の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼることになります。
著書・作品名:にほん語観察ノート
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1999年
著者・作者:井上ひさし
掲載ページなど:46ページ
発行元:中央公論新社
