しゅうじんのジレンマ【囚人のジレンマ】
読者カード 項目 2018年08月27日 公開
| 用例: | この「囚人のジレンマ」のケースを一見すれば明らかなように、ABどちらもが約束を破るのは、どうみても「賢明」ではなく |
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| 『権力政治を超える道』 1966年 坂本義和 | |
| 語釈: | ゲームの理論における重要な概念の一つ。二人の容疑者が別室で尋問され、一方が自白し、もう一方が黙秘の場合、前者は釈放、後者は10年の懲役となり、二人とも黙秘の場合は懲役1年、二人とも自白の場合は懲役5年となるとする。この条件のもとで二人が最大の利益を得るためには二人とも黙秘することだが、相手の裏切りを恐れて結果的にどちらも自白するというジレンマが生じる。個人が自らの利益のみを追求している限り、必ずしも全体の合理的な選択に結び付くわけではないことを示している。〈『デジタル大辞泉』より〉 |
コメント:項目がなかったので。214頁に『世界』1966年9月号とあります。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:権力政治を超える道
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:坂本義和
掲載ページなど:204ページ(鶴見俊輔編『戦後日本思想体系4 平和の思想』、1968)
発行元:筑摩書房
