日国友の会

うでぎしきしんごうき【腕木式信号機】

読者カード 用例 2018年06月07日 公開

2018年05月29日 尽波満洲男さん投稿

用例:腕木式信号機 (Semaphore Signal(セマフオーア))長方形板を腕木として柱上に取付け、其位置に依り、信号を現示する信号機を腕木式信号機といひ、常置信号機として、一般に最も多く使用されて居る。
『保安装置』 1927年7月 丹羽鉄之輔
語釈:〔名〕柱にとりつけた腕木の上げ下げする信号によって、列車に運転の条件を指示する装置。

コメント:遡ります。

編集部:2018年3月23日付けで、ねじり草さんに、宮脇俊三『時刻表昭和史』(1980)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、53年さかのぼることになります。

著書・作品名:保安装置

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1927年7月

著者・作者:丹羽鉄之輔

掲載ページなど:11ページ

発行元:鉄道学会出版部