日国友の会

ごりおし【—押】

読者カード 用例 2018年08月23日 公開

2018年05月29日 ねじり草さん投稿

用例:打ち明け話も感心して聴きましたゴリ押しをなさいゴリ押に限ります
『梅垣きぬ宛夏目漱石書簡』 1915年 夏目漱石
語釈:〔名〕むりやりに事を行なうこと。物事を強引におし進めること。無理押し。

コメント:さかのぼります。大正4年(1915)4月19日書簡。

編集部:2008年12月8日付けで、ぽんちさんに、有吉佐和子『芝桜 下』(1970)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、55年さかのぼることになります。

著書・作品名:梅垣きぬ宛夏目漱石書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1915年

著者・作者:夏目漱石

掲載ページなど:455ページ(『漱石全集 第十五巻 続書簡集』、1967)

発行元:岩波書店