がでんいんすい【我田引水】
読者カード 用例 2020年02月27日 公開
| 用例: | 日本茶及支那茶は健康に大害あれど之に反して錫蘭茶は保命的、衛生的の性質を具備し飲用に欠くべからず と絶叫し極めて勝手、我田引水的の効能を説くと聞く |
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| 『雑報 ●製茶貿易の前途如何(「中外商業新報」より)』 1893年2月11日 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)(自分の田に水を引き入れるの意から)自分の利益になるように考えたり、したりすること。手前勝手。わが田に水を引く。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、内田魯庵『落紅』(1899)の例が早いのですが、さらに、6年さかのぼります。ちなみに、『故事俗信ことわざ大辞典第2版』では、佐伯法雲『化気の種』(1888)が早い例として添えられています。
著書・作品名:雑報 ●製茶貿易の前途如何(「中外商業新報」より)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1893年2月11日
著者・作者:
掲載ページなど:2ページ
発行元:中外商業新報
