日国友の会

あくめい【悪名】

読者カード 用例 2020年02月27日 公開

2018年05月28日 古書人さん投稿

用例:彼れ錫蘭茶の販売人及びエージェント等か廣告を以て或は口舌を以て如何なる悪名(アクメイ)を日本茶及支那茶に與へ如何に其顧客を恐嚇しつゝある乎を
『雑報 ●製茶貿易の前途如何(「中外商業新報」より)』 1893年2月11日
語釈:〔名〕(1)「あくみょう(悪名)(1)」に同じ。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『野分』(1907)の例が早いのですが、14年さかのぼります。ちなみに、「あくみょう(悪名)(1)」の語釈は「悪いうわさ・評判。悪評。あくめい」となっています。

著書・作品名:雑報 ●製茶貿易の前途如何(「中外商業新報」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1893年2月11日

著者・作者:

掲載ページなど:2ページ

発行元:中外商業新報