日国友の会

はいこう【廃坑】

読者カード 用例 2020年02月25日 公開

2018年05月27日 古書人さん投稿

用例:大阪の藤田組に於て去廿二年より採掘し居りし佐須銀山は廿三年に至り一先中止し空しく廃坑(ハイコウ)となり居りしが
『雑報 ●対馬鑛山の現況(「中外商業新報」より)』 1893年2月11日
語釈:〔名〕鉱山や炭坑などの坑道を廃棄すること。鉱山や炭坑などの採掘をやめること。また、その廃棄された鉱山や炭坑。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『坑夫』(1908)の例が早いのですが、さらに、15年さかのぼります。

著書・作品名:雑報 ●対馬鑛山の現況(「中外商業新報」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1893年2月11日

著者・作者:

掲載ページなど:2ページ

発行元:中外商業新報