日国友の会

やつしろかい【八代海】

読者カード 用例 2020年02月19日 公開

2018年05月14日 古書人さん投稿

用例:而シテ白川緑川間ニ敷衍シ有明海ニ瀕スル川尻四近ノ低地ト八代郡八代町ノ北南ニ展布シ八代海ニ臨メル平坦ノ地ハ何レモ沖積層ノ最大ナル区域ヲ占ムルモノニシテ
『原報 ○天然瓦斯並ニ冷泉試験報告(「薬学雑誌」(第180号)より)』 1897年3月26日 熊本 長谷川佐太郎、木下眞三郎
語釈:熊本県西部、宇土半島・天草諸島に囲まれる内海。北東部に干潟が発達し、干拓地が造成され、南部は水俣病の発生により注目された。ノリ・カキ・真珠貝などの養殖が盛ん。陰暦八月一日前後に出現する不知火(しらぬい)で有名。八代湾。不知火海。

コメント:遡ります

編集部:2009年2月2日付けで、『太陽臨時増刊 海の日本』(第8巻第8号、1902)の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:原報 ○天然瓦斯並ニ冷泉試験報告(「薬学雑誌」(第180号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1897年3月26日

著者・作者:熊本 長谷川佐太郎、木下眞三郎

掲載ページなど:210ページ

発行元:日本薬学会