パターナリズム
読者カード 項目 2018年07月30日 公開
| 用例: | 国家社会が保護主義的であり、パターナリズムであるのに |
|---|---|
| 『ラジオ文化の根本問題』 1936年 長谷川如是閑 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 paternallism)父権的温情主義。父(ラテン pater)と子の関係にしばしば見られるような、他者の利益を名目に他者の行動に強制的に干渉しようとする考え方。父子関係以外にも、医師などが、患者の健康を理由に患者の治療方針を一方的に決めるような場合も例に挙げられる。〔cf.『imidas2018』@JapanKnowledge〕 |
コメント:項目がなかったので。295頁に『中央公論』の1936年9月号に発表とあり、日国【パブリシティー】にも1936年とあります。
編集部:2018年4月14日付けで、桑原武夫『一致と影響』(1970)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、34年さかのぼることになります。
著書・作品名:ラジオ文化の根本問題
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1936年
著者・作者:長谷川如是閑
掲載ページなど:299ページ(『現代日本思想体系12 ジャーナリズムの思想』鶴見俊輔編1965)
発行元:筑摩書房
