アニサキス
読者カード 項目 2018年07月28日 公開
| 用例: | アニサキスという寄生虫が胃壁に侵入しておこる症状を胃アニサキス症、腸壁に侵入したために生ずる症状を腸アニサキス症、とそれぞれ言うが、いずれも激しい腹痛が主症状で、胃潰瘍や腸閉塞、虫垂炎と間違われて開腹手術を受けることが多い。〈第五章〉 |
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| 『笑うカイチュウ-寄生虫博士奮闘記』 1994年 藤田紘一郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(ラテン Anisakis)回虫目アニサキス科の線虫。クジラ類の胃に寄生し、体長5~8センチ。第1中間宿主はオキアミ類、第2中間宿主は魚・イカなどで、これを刺身などで生食した人間の胃壁などに侵入し激痛を起こすことがある。〔cf.『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕 |
コメント:2006年7月20日に投稿がありますが文例として。
編集部:2006年7月20日付けで、末広鉄男さんに、『現代用語の基礎知識1967年版』(1967)からの例をご紹介いただいています。
著書・作品名:笑うカイチュウ-寄生虫博士奮闘記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1994年
著者・作者:藤田紘一郎
掲載ページなど:187ページ
発行元:講談社
