日国友の会

パントマイム

読者カード 用例 2018年07月25日 公開

2018年05月07日 ねじり草さん投稿

用例:此間一所に芝居「パントマイム」を見物に行た〈明治三十四年二月九日〉
『狩野亨吉・大塚保治・菅虎雄・山川信次宛夏目漱石書簡』 1901年 夏目漱石
語釈:〔名〕(英 pantomime)(1)せりふがなく、表情やしぐさだけで表現する演劇。無言劇。黙劇。パントミーム。

コメント:さかのぼります。狩野亨吉、大塚保治、菅虎雄、山川信次宛夏目漱石書簡-明治三十四年(1901)2月9日。

編集部:2003年8月1日付けで、古書人さんに、坪内士行『ボストンの劇況』(1910)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼることになります。

著書・作品名:狩野亨吉・大塚保治・菅虎雄・山川信次宛夏目漱石書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1901年

著者・作者:夏目漱石

掲載ページなど:174ページ〔『漱石全集 第十四巻 書簡集』、1966〕

発行元:岩波書店