日国友の会

パーソナル

読者カード 用例 2018年07月25日 公開

2018年05月07日 ねじり草さん投稿

用例:そこで君の僕に対する親愛の情は全くパーソナルなので僕自身がすきなのだと愚考仕る。〈明治三十八年九月十一日〉
『中川芳太郎宛夏目漱石書簡』 1905年 夏目漱石
語釈:(英 personal)【一】〔形動〕個人的なさま。

コメント:さかのぼります。中川芳太郎宛夏目漱石書簡-明治三十八年(1905)9月11日。

編集部:第2版では、棚橋一郎・鈴木誠一『舶来語便覧』(1912)からの例が早いのですが、さらに、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:中川芳太郎宛夏目漱石書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1905年

著者・作者:夏目漱石

掲載ページなど:319ページ〔『漱石全集 第十四巻 書簡集』、1966〕

発行元:岩波書店