日国友の会

ずきん

読者カード 用例 2018年07月23日 公開

2018年05月06日 ねじり草さん投稿

用例:たまらない痛みがズキンと頭の天辺まで響いたが
『童貞』 1930年 夢野久作
語釈:〔副〕(多く「と」を伴って用いる)(1)うずくような激しい痛みが体を走るさまを表わす語。ずきり。→ずきんずきん。

コメント:用例がなかったので。三一書房版『夢野久作全集1』1969年の解題360頁に昭和5年8月「新青年」(第11巻第10号)に発表とあります。(昭和5年=1930)

編集部:第2版では用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:童貞

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1930年

著者・作者:夢野久作

掲載ページなど:195ページ〔夢野久作『少女地獄』、1976〕

発行元:角川書店