日国友の会

たげた【田下駄】

読者カード 用例 2018年07月21日 公開

2018年05月02日 ねじり草さん投稿

用例:縄文時代の土器や田に水を上げる水車などに混じって眼をひくのは「田下駄」であった。〈浮島〉
『ローカルバスの終点へ』 1989年 宮脇俊三
語釈:〔名〕農耕具の一つ。深田での作業時、脚部の埋没を防ぐため使用した大型の下駄。古代のものは田舟(たぶね)とともに彌生・古墳時代の頃使用され、静岡県登呂遺跡・千葉県菅生遺跡などの水田跡から出土。

コメント:用例がなかったので。最終頁に平成元年一月JTB日本交通公社出版事業局より刊行とあります。(平成元年=1989)

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:ローカルバスの終点へ

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1989年

著者・作者:宮脇俊三

掲載ページなど:113ページ〔宮脇俊三『ローカルバスの終点へ』、1991〕

発行元:新潮社