日国友の会

エンジンがかかる【エンジンが掛かる】

読者カード 用例 2018年07月19日 公開

2018年04月30日 ねじり草さん投稿

用例:目がさめてもすぐにはエンヂンが掛からないから仕方がない。〈昼夜顚倒〉
『つはぶきの花』 1961年 内田百閒
語釈:調子が出る。本調子になる。〔『大辞泉』〕

コメント:2006年4月16日に投稿がありますが、さかのぼる用例として。
講談社1972年『内田百閒全集 第八巻』の556頁に33年7月「東京新聞」とあります。(昭和33年=1958)

編集部:2006年4月16日付けで、末広鉄男さんに、佐野洋『地下球場』(1963)からの例をご紹介いただいていますが、2年さかのぼることになります。同じ内容と書名の単行本が筑摩書房から1961年に出ていますので、書名に合わせてそれに従っておきます。

著書・作品名:つはぶきの花

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1961年

著者・作者:内田百閒

掲載ページなど:129ページ〔内田百閒『つはぶきの花』、1983〕

発行元:旺文社