日国友の会

あまるべてっきょう【余部鉄橋】

読者カード 項目 2018年07月19日 公開

2018年04月29日 ねじり草さん投稿

用例:汽車に乗って高い余部鉄橋を渡ると、空中に放りだされたような感じがして、なかなかおもしろいのだが、やはりこの鉄橋は眺めたほうがよい。〈一円電車と松葉ガニ〉
『途中下車の味』 1992年 宮脇俊三
語釈:兵庫県北部、美方(みかた)郡香美(かみ)町余部にあった鉄橋。山陰本線の鎧(よろい)と余部の間に位置し、橋脚の高さ約41メートル、長さ約310メートル。明治45年(1912)完成し、これによって山陰本線が全線開通した。平成22年(2010)、コンクリート橋への架け替え工事にともない解体。 <『デジタル大辞泉』より>

コメント:項目がなかったので。
231頁に「小説新潮」昭和60年4月号から62年8月号にかけて掲載、通しタイトルは
「途中下車のたのしみ」とあります。(昭和62年=1987)

編集部:第2版では立項されませんでした。

著書・作品名:途中下車の味

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1992年

著者・作者:宮脇俊三

掲載ページなど:23ページ

発行元:新潮社