日国友の会

メチルアルコール

読者カード 用例 2020年01月16日 公開

2018年04月22日 古書人さん投稿

用例:持続的苦味ヲ有スレトモ古加乙涅ニ於ケルカ如キ局処麻酔ノ性ナク塩酸塩C17H21NO4HClハ無色長形稜柱状ノ結晶ヲナシ水、「エチール」亜爾箇保爾及「メチール」亜爾箇保爾ニハ輙スク溶解ス
『学事彙報 ○古加乙涅ノ同質性体(「薬学雑誌」(第180号)より)』 1897年
語釈:〔名〕(ドイツ Methylalkohol)《メチールアルコール・メチュールアルコール》一酸化炭素と水素から合成されるアルコール。化学式はCH3OH 刺激臭のある無色の揮発性、可燃性の液体。毒性がある。木材の乾留でも得られるため木精ともいう。燃料、合成原料、エチルアルコールの変性、溶剤、その他きわめて広い用途がある。メタノール。メチル。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『風俗画報-二二七号』(1901)の例が早いのですが、4年さかのぼります。

著書・作品名:学事彙報 ○古加乙涅ノ同質性体(「薬学雑誌」(第180号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1897年

著者・作者:

掲載ページなど:165ページ

発行元:日本薬学会