日国友の会

わりごそば【割子蕎麦】

読者カード 語釈 2018年07月05日 公開

2018年04月15日 ねじり草さん投稿

用例:出雲名物の割子そばを食べてから〈一畑電気鉄道〉
『時刻表おくのほそ道』 1982年 宮脇俊三
語釈:〔名〕出雲そばの一種で、出雲大社などの参道で発展した出雲の郷土料理・郷土そば。割子とは、木でできた容器のことで、通常は四角い形をしているが、この地方では丸い形をしており、割子そばは、その割子にそばが入れられ、重なった状態で供されるスタイル。〈「日本の食べ物用語辞典」より〉

コメント:破子蕎麦とは容器の形と漢字が違います。最終頁に単行本昭和57年4月文藝春秋刊とあります。(昭和57年=1982)

編集部:第2版では、「破子蕎麦」で見出しがありますが、表記、語釈含めて再検討する必要がありますね。

著書・作品名:時刻表おくのほそ道

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:宮脇俊三

掲載ページなど:183ページ〔宮脇俊三『時刻表おくのほそ道』、1984〕

発行元:文藝春秋