日国友の会

ツァイトガイスト

読者カード 用例 2018年07月03日 公開

2018年04月14日 ねじり草さん投稿

用例:ツァイトガイストといった観念を日本芸術の批評に使ったのは荷風がよほど早いほうだと思われます。
『桑原武夫集8「永井荷風の生活と芸術」荷風の生活』 1980年 桑原武夫
語釈:〔名〕(ドイツ Zeitgeist)その時代を特色づける思想や気分。時代精神。

コメント:文例として。554頁に1974年9月24日、10月1日、朝日ゼミナールにてシリーズ「作家とその世界2、続・近代文学」の一項目として講義、1975年10月刊行とあります。

編集部:第2版では、勝屋英造『外来語辞典』(1914)からの例が添えられています。

著書・作品名:桑原武夫集8「永井荷風の生活と芸術」荷風の生活

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1980年

著者・作者:桑原武夫

掲載ページなど:526ページ

発行元:岩波書店