日国友の会

やましたもん【山下門】

読者カード 項目 2020年01月06日 公開

2018年04月14日 古書人さん投稿

用例:遠近の四民皆々此盛典を拝せんものをと宮城前の大広場は申すに及ばず桜田門外より議会への道筋一体馬場先門外山下門外までの堀端より御還幸の御道筋まで一面に人を以て填咽し
『雑報 ●帝国議会への行幸の景況(「中外商業新報」より)』 1890年
語釈:江戸城の外郭門の一つ。江戸城の東南、数寄屋橋の濠と日比谷の濠がここで合流して南方の幸橋に達する地点にあり、門前には山下橋が懸かっていた。門内に鍋島邸があったので鍋島門、幸橋門と山下門の間の土手際に姫ヶ井(別名桜ヶ井)とよぶ名水があったので姫御門ともよび、その他喰違小枡形・南鍋町喰違御門・土岐前の門・田姫御門・外日比谷御門などの称もある。〈以下略〉〔吉川弘文館『国史大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:雑報 ●帝国議会への行幸の景況(「中外商業新報」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1890年

著者・作者:

掲載ページなど:2ページ

発行元:中外商業新報