ちくでんしゃ【蓄電車】
読者カード 項目 2018年06月27日 公開
| 用例: | 向うを通る山陽線の汽車が機関車の後に蓄電車と書いた箱の貨車の様な車をつないでゐたのを思ひ出す。 |
|---|---|
| 『洋燈と毛布』 1943年 内田百閒 | |
| 語釈: | 〔名〕かつて、山陽鉄道にあったもので、編成の一端に蓄電池を積んだ客車を連結して、編成に給電する方法。〈cf.『完全版! 鉄道用語辞典』講談社〉 |
コメント:項目がなかったので。198頁に昭和18年1月~5月迄「大和」とあります。(昭和18年=1943)「大和」(たいわ 鉄道省発行)
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:洋燈と毛布
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1943年
著者・作者:内田百閒
掲載ページなど:90ページ〔内田百閒『戻り道・新方丈記』、1982〕
発行元:旺文社
