日国友の会

シトロエン

読者カード 用例 2018年06月25日 公開

2018年04月09日 ねじり草さん投稿

用例:実用自動車は、仏国製のシトロウェンで乗心地もよく、料金が安いが、車が少いので、滅多に乗れない。〈タクシ常客として〉
『作家と生活』 1924年 菊池寛
語釈:(Citroen)フランスの自動車会社の名。1974年、前身のプジョーがタイヤ・メーカーのミシュランとともに石油危機の影響で経営の悪化したシトロエンに資金援助し、さらに76年その株式の89.95%を取得して「プジョー・シトロエングループ」が発足した。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeを参照〕

コメント:さかのぼります。340頁に大正13年5月とあります。(大正13年=1924)

編集部:2009年12月17日付けで、ぽんちさんに、有吉佐和子『仮縫』(1963)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、39年さかのぼることになります。

著書・作品名:作家と生活

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1924年

著者・作者:菊池寛

掲載ページなど:338ページ〔『菊池寛文学全集 第六巻』、1960〕

発行元:文藝春秋新社