日国友の会

ふうせんばくだん【風船爆弾】

読者カード 用例 2018年06月21日 公開

2018年04月07日 ねじり草さん投稿

用例:日本がサクラの爆薬をもち、風船爆弾をくり出し、特攻隊を有するのに対し、アメリカはB29だけというわけにも行くまいではないか。〈昭和二十年八月九日〉
『海野十三敗戦日記』 1945年 海野十三
語釈:〔名〕第二次世界大戦中、アメリカ本土攻撃のため日本が開発した爆弾。和紙製の風船(気球)に爆弾をつるし、偏西風にのせてとばした。

コメント:さかのぼります。1945年8月9日の日記(その一)です。

編集部:2006年7月18日付けで、『毎日年鑑 1946』(1946)からの例をご紹介いただいていますが、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:海野十三敗戦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1945年

著者・作者:海野十三

掲載ページなど:116ページ〔海野十三『海野十三敗戦日記』、2005〕

発行元:中央公論新社