日国友の会

アンゴラねこ【—猫】

読者カード 項目 2024年01月13日 公開

2018年04月07日 ねじり草さん投稿

用例:一寸話し声が途絶えたと思つたら、その間にアンゴーラ猫の鼾が聞こえ出した。
『東京日記』 1938年 内田百閒
語釈:〔名〕「ペルシアねこ(波斯猫)」に同じ。

コメント:2002年12月20日の投稿よりさかのぼります。194頁に昭和13年1月「改造」とあります。(昭和13年=1938)

編集部:Yeemarさんに、やはり百閒の『ノラや』(1957)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、19年さかのぼることになります。

著書・作品名:東京日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1938年

著者・作者:内田百閒

掲載ページなど:182ページ〔内田百閒『丘の橋』、1982〕

発行元:旺文社