ベロニーテ
読者カード 用例 2018年06月21日 公開
| 用例: | まず黒い柱を天空へつきたてた鋭いベロニーテが見えた。 |
|---|---|
| 『虚空』 1950年 埴谷雄高 | |
| 語釈: | 〔名〕(ドイツ Belonite 針の意)火山形式の一つ。尖(せん)塔状のもの。溶岩が流動しにくい性質で噴火口から固まったまま押し上げられて生成する。溶岩塔。 |
コメント:用例がなかったので。解題377頁に「虚空」は「群像」25年5月号に発表とあります。(昭和25年=1950)
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:虚空
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1950年
著者・作者:埴谷雄高
掲載ページなど:102ページ〔『埴谷雄高作品集2』、1971〕
発行元:河出書房新社
