日国友の会

しはらいゆうよ【支払猶予】

読者カード 用例 2019年12月13日 公開

2018年04月05日 古書人さん投稿

用例:商法目録 総則 第三編 破産 第十一章 支払猶予
『雑報 ●商法の発布(「中外商業新報」より)』 1890年
語釈:〔名〕恐慌などの非常事態に際して債務者のために金銭債務の履行を一定期間延ばすこと。ヨーロッパ諸国では古くから行なわれていたが、わが国では大正一二年(一九二三)の関東大震災の時や、昭和二年(一九二七)の金融恐慌の時がその例。モラトリアム。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、竹野長次・田中信澄『音引正解近代新用語辞典』(1928)の例が添えられていますが、さらに、38年さかのぼります。

著書・作品名:雑報 ●商法の発布(「中外商業新報」より)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1890年

著者・作者:

掲載ページなど:1ページ

発行元:中外商業新報