日国友の会

ホムンクルス

読者カード 項目 2018年06月15日 公開

2018年04月02日 ねじり草さん投稿

用例:大脳の中央制御室のなかへいまホムンクルスがはいつた
『黒いランプ』 1967年 埴谷雄高
語釈:〔名〕(ラテン homunculus)ラテン語homo(人間)の指小形で〈小さな人〉の意。解剖実験用の人体模型を指すほか,とりわけ魔術師が人工的に造り出すと考えられた人造人間に対して使われる。〈cf.平凡社『世界大百科事典』第2版(抄)より〉

コメント:項目がなかったので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、埴谷雄高の「黒いランプ」は岩波書店の雑誌『世界』(通号254号、1967年1月)に掲載されていますね。

著書・作品名:黒いランプ

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1967年

著者・作者:埴谷雄高

掲載ページなど:284ページ〔『埴谷雄高作品集5』、1972〕

発行元:河出書房新社